この記事をクリックした人はまさに婚活真っ最中の男子だと思います。
今は結婚できるか不安でいっぱいでしょう。
でも大丈夫です。
就活と同じで婚活も諦めなければ必ず結婚できます。
そして、晴れて結婚できたら次に何が待っていると思いますか?
それは離婚です。
3組に1組が離婚します。
せっかく結婚してもこんなにバンバン離婚する、何故か?
それはよく考えずに、顔と体がまぁまぁタイプだからいいやーと勢いで結婚するからです。
この記事では、既婚者目線で、こゆ人と結婚するのはやめた方が良いよ!
という話をしていきます。
経済的に自立していない女性
経済的に自立していない女性はやめた方が良いです。
無職の女なんていうのは論外ですが、
結婚したら仕事を辞めることができる!と淡い期待を抱いている、
寿退社狙いの、専業主婦志望の女性も辞めるべきです。
そういう人はあなたの経済力を当てにして結婚したがっています。
女性側の離婚理由の上位に「生活費を渡さない」というのがあります。
こういう女性には前提として「夫は生活費を渡すもの」というのがあります。
「夫は金出して当然」
そう思っています。
なので、金を出しても、「ありがとう」も言ってきません。
言ってくるかもしれませんが、本心ではそう思っていません。
「お金を出して当然」なので。
嫌じゃないですか?死ぬまでこんな人のために働くの。
一方、経済的に自立している女性はそうではありません。
「自分の携帯代くらい自分で出すのが当たり前だろ」と思っています。
そういう人は、他人からお金出してもらったらフツーにそして自然に感謝します。
こういう人とペアを組んで人生を切り開いていきたいですよね!
精神的に自立していない女性
自分の感情をコントロールすることができない女性は絶対に止めましょう。
何かすれ違いがあったときに、冷静かつ合理的に話し合いをすることができません。
ヒステリーを起こし、叫び、泣き、暴れ、携帯を投げたりします。
こうなると、男性としてはどうしようもありません。
良い解決策や、優れた改善案も出ません。
こんな女性と家庭を作ってしまうと、あなたは詰みます。
親から自立していない女性
親から自立していない女性はやめた方が良いです。
今までずーーっと親の言われた通りにやってきていて、親子喧嘩をしたことがないような女性は特に危険です。
自分の頭で、「どうするべきか」「どうあるべきか」を考えたことがないからです。
価値観も完全に親のコピーとなっていて、自分の意見や価値観なんてものはありません。
こういう人と向き合っていると、相手ではなく相手の親の価値観と対峙しているような気分になります。
結婚しない方が良い女性:番外編
誰かに幸せにしてもらおうと思っている女性
当たり前ですが、男だろうが女だろうが、自分の幸せは自分で努力して掴み取るしかありません。
ところが、結婚すれば幸せになれる、結婚相手に幸せにしてもらえる、と幻想を抱いている女性がいます。
こういう人を選ぶのはやめましょう。
こういう人と結婚すると、今幸せでないのを、常にあなたのせいにしてきます。
自分では何の努力もせず、全部あなたのせいにします。
これではあなたは疲れるだけです。
趣味がない女性
無趣味の人はやめた方が良いです。
趣味がない人は自分で自分を楽しませることができません。
常に暇をしています。
そうすると、いつもあなたが相手をする必要があり、あなた自身の時間がなくなります。
ゲームしたり、本を読んだり、勉強したりできなくなります。
新婚の頃はラブラブで良いかもしれませんが、長期間この生活を続けるのは苦行です。
まとめ
既婚者目線で結婚をしない方が良い女性についてまとめました。
それは一言で言うと、「自立していない人」ということです。
反対に、自立している女性は、
自分でお金を稼いで、
自分の買いたいものを買って、
自分で家事をして、
自ら考え勉強し、キャリアアップなどします。
しかも、それがデフォルトになっているので、いちいち他人のせいにしません。
こういう「自立している女性」と結婚できると、無理なく快適な結婚生活を続けることができます。
じゃぁ、どうすれば自立した女性と結婚できるか?
それは、まずあなた自身が自立することです。
お金は稼ぐのはもちろん、掃除・洗濯・皿洗いなども息をするかのごどく自分でやるようにしましょう。
「自分のことは自分でやるのが当たり前!」
「他人のせいにしない!!」
「他人に期待しない!!!」
それを徹底すれば、自立している女性から認められる可能性が高くなります。
まずあなたが自立して、そのあと自立している女性を見つけにいきましょう。
自立している優秀な男女の結婚生活は、
感情まかせの不毛な罵り合いなく、きっとうまくいきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。